別途かかります。
「やり抜く力」を身につけてほしいと考えます。
そのためには、自分の教材は自分で管理し、その教材を徹底的にやり込んでもらいます。
授業で使用するノートやファイル類はの料金は、いただきません。
授業料金に含まれております。
原則として、口座振替をしていただいております。
ただし、最初の数カ月はお振込みをお願いしております。
(口座振替の申請のタイミングによって期間は変動します)
月の途中でのご入塾の場合、その月は、日割り計算とさせていただきます。
ご安心ください。
あります。
状況により、オンライン授業への切り替えをしながら、授業を進めています。
Zoomと、LINEを使った授業です。
Zoomは、双方向のライブ授業です。もちろん、通常通り質問もできます。
一方向や、宿題に頼る映像授業ではございません。
LINEは、公式アカウント(GサピLINE質問箱)に参加し、
宿題や課題の提出、丸付け、質問や解説を行うものです。
これらは、2020年の初期から行っているものです。
成果もしっかり出ています。
ありません。
その代わりに、必ず入塾前に面談を行います。
そこで、現在の学習状況や成績状況を把握し、私たちが提案できる最適な学習戦略を説明いたします。
【本人の「よしやろう!」という気持ち】と、【ご家族の納得】。
この状態を作っていただいてから、入塾していただいております。
この状態が作れない場合、ご入塾をお断りする場合がございます。
ご安心ください。
1人1人の学習個性・目標によって学習量を調整しております。
それは、宿題で課す量・質で調整をいたします。
徐々にペースを上げ、学力を向上することができます。
原則として、出ていただきたいと考えております。
講習会の日程を含め、1年間の学習カリキュラムを組んでいます。
講習会では、先取りの学習がメインです。
講習会欠席者への、復習や補習のための授業は用意しておりません。
これは、出席した生徒の努力を尊重したいという方針です。
Gサピの講習会は、学習の技術的な向上はもちろんします。しかし、それ以上に学習への意識が変わります。前向きで、自主的な学習姿勢を作るために必須の時間と考えております。
ぜひご参加を!必ず伸びます。
~少数指導~
振替はできません。
ただし、年間授業回数(毎年度設定)を下回るような休講があった場合、振替授業をいたします。
~個人指導~
振替はできます。
生徒都合による欠席の振替は、1カ月に1回まで可能です。
祝日休講や、塾都合の休講による振替はいたします。
できます。
【英検】【漢検】の対策授業は通年で行っています。
これまでに、合格者を多く輩出しています。
~特にお問合せの多い【英検】~
中学生は、英検準2級まで合格できる準備ができています。
二次試験の対策も、アメリカ在住経験のあるバイリンガル講師が担当いたします。
各自の実力・学年に合わせ、受験するタイミングのアドバイスもしています。
早ければ早い方が良い、とは考えておりません。
英検を通じ、英語力を伸ばすことが大切だと考えます。
英数塾の強みです。お任せください。
私たちは、生徒の目標・夢を最も大切にします。
私たちから「この高校がいいんじゃないか?」などの誘導はいたしません。
これは、「自主性」を重んじているからです。
情報収集→行動→判断という3ステップで、
自分が「本当に行きたい!」高校選びをしてもらっています。
「近いから」「友達が行くから」「成績が足りているから」
という薄い動機では、受験を戦い抜くことはできません。
何度でも面談が可能です。生徒と塾長、保護者と塾長、あるいは三者面談もOKです。
生徒と、ご家庭の意見が完全に一致し、「よし!これでいこう!」という意思疎通を大切にしています。
「本当にその高校に行きたい!」と心の底から思える選択だけが、良い選択です。
この気持ちがあれば、必ず学力は伸びます。
私たちの生徒は、高校受験を通じて1歩も2歩も人間的な成長をし、自信を持って高校生になります。
卒塾生たちの声をぜひご覧ください。
もちろんございます。
9教科に対応しているのがGサピの特徴です。
「考査特訓」という特別イベントです。
(過去の定期テスト結果は、こちら)
テスト前、多くの生徒は、「家で勉強する」「塾で自習する」ということをしていると思います。
ただし、その学習の仕方が非常に悪いことが多いと気が付きました。
それでは、いくら学習しても成果は出ません。
そのために、以下の工夫をしております。
①テーマは「学習の質を上げる」こと
②1コマ:1時間、科目別
③定期テストの3週間前より実施
①学習の質を上げるために、次のステップで進めます。
A学習計画・学習相談
→どの科目の、何を学習するべきかを全てリスト化
→優先順位を決める
→どんな相談にも対応し、解決
B「わかる」理解・整理
→理解を深めるために、どのように学習するべきか
→間違った学習の仕方を訂正、解説
C「覚える」演習
→「わかる」で止まる生徒も多いです。「覚える」ための問題演習
→どのような問題を、どのような意識で解くべきなのか
→解きなおしの仕方
D「できる」口頭試験
→「覚える」までで行った学習が、身についているかをチェック
→ここでつまづく生徒は、自学の仕方に問題があるので、問題点をチェック
E「振り返り」
→今日の学習の良い点と、改善できる点を発表
→「塾で長時間、勉強した!OK!」で終わってはいけません。
自学の質を上げるための工夫を、家庭学習に活かすためです。
②なぜ、長時間なのか?
①の指導を行うために必要な時間です。
テスト前に少し多めに学習するだけでは、結果が出ないというのが私たちの考えです。
受験生に必要な「学習体力:長時間、高い質で学習をすすめる」に必要なトレーニングです。
③定期テストの直前だけでは意味がありません。
テスト範囲の発表が、定期テストの2週間前です。
その前から、始めます。テスト範囲が出てからテスト準備に入るのは、遅いです。
Gサピでは、提出物が終わるのが最低でもテスト1週間前までという目標があります。
以上の方法で、結果につながる学習環境をご提供いたします!
さあ、みんなで自己目標を達成しましょう!